細川律夫衆議院議員の新年会

こんにちは。現代日芸の事務局です。

今回は、1月7日現代日芸名誉顧問の衆議院議員、細川律夫先生の賀詞交換会に出席して来ました。

昨年の管内閣総辞職に伴い厚生労働大臣を退任しましたが、その後も党内改革について調査会の責任者など年末まで議論を続けられたそうです。

政権に対してさまざまな批判もある中、労働政策の分野ではマニフェストで掲げた求職者支援法が成立、医療分野では二度にわたる診療報酬のプラス改定など前進を果たされております。

他の省庁では高校の授業料無償化や農家の戸別補償などの実績を着々と積み上げてきています。

消費税は私たちにとって食料品、生活雑貨などに対して課税をされるとますます経済的に負担がかかるので、高級品にたいして１５パーセント課税したらどうかな？富裕層が購入するのだから負担など思わないのでは？
なんて主婦の独り言でした。